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シカゴに本社を構える私たちActiv8にとって、ここシカゴは自慢の街。シカゴは、クラシックから現代アクションムービーまで数々の映画ロケの“聖地”として広く知られています。人気TVドラマシリーズも含めるとその数は枚挙にいとまがありません。以下、シカゴで撮影された映画のほんの一部を挙げてみました。あなたはいくつ、知っていましたか?

  • 『The Blues Brothers』(ブルース・ブラザーズ):1980年
  • 『Ferris Bueller’s Day Off』(フェリスはある朝突然に):1986年
  • 『The Color of Money』(ハスラー2):1986年
  • 『The Untouchables』(アンタッチャブル):1987年
  • 『Home Alone』(ホーム・アローン):1990年
  • 『Backdraft』(バックドラフト)1991年
  • 『The Fugitive』(逃亡者):1993年
  • 『My Best Friend’s Wedding(ベスト・フレンズ・ウェディング』1997年
  • 『High Fidelity』(ハイ・フィデリティ):2000年
  • 『Batman Begins』(バットマン・ビギンズ)』(2005年)
  • 『The Dark Knight』(ダーク・ナイト):2008年
  • 『Public Enemies』(パブリック・エネミーズ)2009年
  • 『Transformers: Dark of the Moon』(トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン)2011年
  • 『Transformers: Age of Extinction』(トランスフォーマー/ロストエイジ):2014年

 

今回は、そのなかから時代を代表する2作品と、見どころロケ地をご紹介します。

The Blues Brothers(ブルース・ブラザーズ): 1980

“We are on a mission from God.”のセリフで有名なクラシックムービー『ブルース・ブラザーズ』。ジェイクとエルウッドの兄弟が繰り広げるコメディーには、レイ・チャールズ、アレサ・フランクリン、ジェイムス・ブラウンなど、今は亡きソウル界のビッグスターたちが出演。音楽ファンを熱狂させた不滅の名作です。シカゴ名物のLトレインの高架下でのパトカーとのカーチェイスや、『君は光を見たか?』とジェームス・ブラウン(神父)が叫び踊るサウスサイドの教会(Pilgrim Baptist:9114 S. Burley Ave.)など、今も「ロケ地順礼」に訪れるファンは後を絶ちません。ちなみに兄のジェイクが出所するシーンの撮影が行われたのは、郊外の町ジョリエット(Joliet)の刑務所。ここでは毎年「刑務所祭り」など様々なユニークなイベントも開かれているので要チェックです。

  • 『ブルース・ブラザーズ』のロケ地情報はこちら: bit.ly/3pim4qN

 

(写真) シカゴ名物、Lトレインの高架。今もダウンタウンの“地上”を、金属音を発しながら地下鉄が走っています。

Transformers: Age of Extinction(トランスフォーマー/ロストエイジ):2014

どちらかというと、派手な爆発を伴うアクションものの撮影が多いシカゴロケ。特にメインストリート、ミシガン通りとシカゴ川岸の高層ビル群は“スクリーン映え”するため、数多くの映画に登場して(そのたびに壊滅して)います。『トランスフォーマー』シリーズの撮影中は、黒煙を上げて横転する車や高層ビルから舞い降りるパラシュートなど、なかなかスリリングな光景が見られました。

(写真) シカゴ上空を縦横無尽に駆け回る印象的な空中戦シーンは、ダウンタウンのシカゴ川沿いの通りを中心に撮影されました。これまでにも『スパイダーマン』や『ダーク・ナイト』などに登場している、映画ファンにはおなじみの場所。

また、歴史的建築物が建ち並ぶシカゴの金融街“サウス・ラ・サル通り”(W Adam St.からW Jackson St.の間)も、数多くの映画に登場する名所です。近代摩天楼の原本といわれる世界最古の鉄骨構造の高層ビル「ルッカリー・ビル」(1886年築)、玄関前のギリシャ式柱廊が印象的な「シカゴ連邦準備銀行」(1922年築)など、すべてこの一角にあります。

さらにラ・サル通りの突き当りには、アール・デコの摩天楼「シカゴ商品取引所」(1930年築)が威風堂々とそびえ立っています。この建物は、『バットマン・ビギンズ』、『フェリスはある朝突然に』、『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』、『トランスフォーマー/ロストエイジ』『アンタッチャブル』などでも登場しており、『ダーク・ナイト』でバットマンとジョーカーが対決するシーンも、ここで撮影が行われました。

(写真) ラ・サル通りの突き当りにそびえ立つシカゴ商品取引所ビル

摩天楼発祥の地としても広く知られているシカゴ。モダンな高層ビル群の中に歴史的建造物が同時に存在している魅力的な街並みを、ぜひ映画で楽しんでみてはいかがでしょうか。きっと次回シカゴを訪れるときには、街の風景が違って見えてくるはずです!

『トランスフォーマー/ロストエイジ』のロケ地情報はこちら: bit.ly/3wTghdP

シカゴ映画ツアーはこちらでチェック!

ウォーキングツアー: www.choosechicago.com/listing/free-tours-by-foot/

リムジンツアー: chicagofilmtour.com/

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